
※募集チラシも用意しましたのでご覧下さい。(PDFファイル)(1) (2)
■平成20年度(第2回)の出展作品はこちらをご覧下さい。
●事業趣旨
山梨県甲府市の江戸時代の商家では、小正月の道祖神祭りの際に、「幕絵」という長大な飾り幕を各店舗の軒先に飾って祭りを盛り上げたと言われています。幕絵は、町内ごとに曽我物語や京都名所などの画材を決め、京都の絵師や江戸の浮世絵師に幕絵の制作を依頼して、趣向と贅をこらして競い合ったことがわかっています。現在、歌川広重筆の「甲府道祖神祭幕絵 東都名所 目黒不動之瀧」(163.0×1060.2cm)が現存し、山梨県立博物館に所蔵されております。
そこで、甲府町人の心意気であった「甲府道祖神祭幕」の復活をイメージさせるべく、幕絵コンテストを実施し、デザイン画入賞者に幕絵を原寸大に描いていただき、甲府中心街に掲示し、更に当時の伝統的なイベントを再現するなどして、伝統行事復活の足掛かりとしたいと考え、下記によりデザイン画の募集等一連の事業を行うものです。
●主催 甲府商工会議所
●幕絵デザイン画の募集(第1次募集)
幕絵のデザイン画を募集(サイズ16cm×106cm横長、実在の「幕絵」の1/10のサイズ、模造紙・障子紙や既製の画用紙など利用可)
1)テーマ 「まつり)」
例)現在のまつり、過去のまつり、未来のまつり、など
賑わいをイメージするものであれば何でも結構です。
2)募集期限 平成21年9月18日(金)必着
3)応 募 先 〒400-8512山梨県甲府市相生2−2−17 甲府商工会議所内
合同会社まちづくり甲府 担当:望月
TEL055−233−2260 E-mail:mochizuki@kofucci.or.jp
URL:http://www.kofucci.or.jp/
4)入賞作品 10点。なお、入賞の条件としては、そのデザイン画から原寸大の幕絵
(163cm×1,060cm)を描くことを条件する。
5)その他 発表は、10月上旬に、入賞者に直接ご通知いたします。なお、応募作品には、
氏名・住所・年齢・職業・電話・絵のテーマ(コメント)を必ず添付して、郵送にて
ご応募下さい。応募資格は、プロ・アマ問いません。デザイン画の応募点数は、
制限ありませんが、入賞作品は、お一人1点といたします。
(学校の美術部等の団体による参加歓迎)
●原寸大の幕絵の募集(第2次募集)
デザイン画で入賞した入選者10人には、10月上旬原寸大の幕(163cm×1,060cm、トロマット白無地幕を使用)と絵具代等として、30,000円を支給し、平成21年12月22日(火)までに、入賞したデザイン画描いて返送していただき、グランブリ、準グランプリを決定いたします。
返送していただいた入賞作品10点は、平成22年1月8日(金)〜2月14日(日)の期間(予定)、甲府中央商店街のアーケード等に掲示して、審査を行います。
審査日 平成22年1月29日(金)(予定)
表彰式 平成22年2月13日(土)(予定)
●賞金 グランプリ 30万円(1点)、 準グランプリ 10万円(2点)
●著作権 入賞作品の著作権は主催者に帰属する。
※幕絵デザイン画(第1次募集)及び原寸大の幕絵(第2次募集)は返却いたしません。)