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成都ニュース

甲府商工会議所成都事務所では、四川省、成都市に関連する新聞記事や日系企業の動向に関する新聞記事をホームページ上にて提供しております。
提供している新聞記事は主に「四川日報」「成都商報」「華西都市報」に掲載された新聞記事を当所において和訳したものです。直訳に近い部分もありますが、ご了承ください。

2008.11.12地震災害の再建事業は内需拡大の重要な要因です

11月11日、香港で開催された四川汶川大地震救援感謝会と再建投資説明会が同時開催されました。
 四川省は投資総額3400億元の300の投資合作項目を香港企業に提示しました。
 その中の71個は当日契約調印がなされました。
 項目の内容は、物流、金融、貿易、旅行観光、建築材料産業などです。
 それ以外の96の項目を今回の説明会で注目されています。
 統計によりますと、今年7−9月のGDPの伸びは全国平均で9%でしたが、四川省は10.1%となっております。
 四川省にとっては外部からの投資がGDPの伸びの6割を占めております。
 四川省発展改革委員会によりますと来年の再建資金は1000億元を超えると予測しております。

2008.11.04西部博覧会成功裏に閉幕

 第9回中国西部国際博覧会は10月31日に閉幕しました。
 26日から開催された博覧会では30日までに795プロジェクトの調印がなされ、その中で中国西部地方のプロジェクトは3004.52億元の投資総額、貿易取引は570億元となりました。会場の広さは12万u、56ヶ国より12,800社の企業が参加、出席した国内外の政界の要人も過去最多で、博覧会の規模、取引高とも過去最高となりました。

2008.09.23中型飛行機(8席〜16席)を10年後に成都で製造します。

成都市内に2017年を目標に自動車、航空、冶金、生物医学、電子情報、光電、食品、家具、機械装置の九つの産業グループが構築されます。九つの産業の経済波及効果は5,560億元に達し、総売上高1,000億元以上には7グループが期待されます。その内自動車産業グループの売上高が一番多いと予想されます。航空分野では中型飛行機の全ての部品を成都で製造し完成させます。

2008.8.20 「成都−都江堰 鉄道」10月1日着工

成都−都江堰間の27.3kmの鉄道が10月1日着工いたします。投資額は120億元です。

2008.8.1 「遂寧・綿陽高速道路」7月28日着工

遂寧から綿陽までの176kmを結ぶ高速道路が7月28日着工しました。この高速道路は片側4車線で設計速度80kmです。現在遂寧から重慶までの高速道路は完成していますから、遂寧・綿陽高速道路が完成すると綿陽から重慶までの320kmを4時間で結ぶことになります。

2008.7.31 今年10月から成都の新たな鉄道駅が建設されます。

新成都駅は、@敷地面積1,000ムー(1ムー≒200坪)と規模が大きく中国西部で最大の駅となります。場所は成都の東に位置し成渝高速道路と老成渝公路の間で成都双流空港から18kmです。完成後は省内外の主要地点と結び中国トップ6の駅となります。A計画によると新駅は5階建てで入口は広く駅の施設も充実しております。Bエレベーター、エスカレーターは合計で100基、案内板も充実させ、自動検察システムも導入いたします。Cエネルギー節約技術と環境保護技術も取り入れます。また、騒音対策として防音壁もつくります。D駅の標識には広漢市にある三星堆遺跡と成都市の金沙遺跡の青銅仮面をモチーフにし成都の独特な古蜀文化を醸し出します

2008.7.17 成都市人民政府新庁舎を売却し震災救援資金に

成都市人民政府は成都市南部に建設した新庁舎を売却することにしました。新庁舎の敷地面積は17ヘクタール、建設面積は37万ku、12億元(1元≒16円)かけて建設したものです。売却金は全額四川大地震の復興資金として活用されます。

2008.6.16 昔ながらの街並みが楽しめる「寛窄巷子」

清朝時代の成都の街並みを彷彿させる「寛窄巷子」の修復工事が6億元の費用と4年の歳月をかけて6月14日オープンしました。「寛窄巷子」は成都の中心地、天府広場から西に約1kmの場所にあり、南には蜀都大道の金河路、東には長順上街、西には下同仁路の間に位置しています。「寛窄巷子」は寛巷子と窄巷子の二つの小道の総称で、歴史的な建築物が残る街並みです。「寛窄巷子」は土産品店、レストラン、茶館などからなる新しい観光地です。

2008 5.29 地震による四川省観光損失は500億元を超えた

5月12日の地震は四川省に甚大な損害をもたらし、一部の観光スポットは壊滅的なダメージを受けた。四川省旅行局責任者の説明によると今は四川省観光直接損失は500億元を超え、このなか主に震災は酷かった綿陽、徳陽の観光業が大変な損失をうけた、特に綿陽市が130億の損失があって、管轄範囲内の観光スポットは大体尋常ならぬダメージを受けた。しかし四川省観光の目玉の成都市内、九寨溝 、峨眉山、臥龍などは基本的には損害がないそうである。

2008 4.21 第一回中国国際ブランド品博覧会を成都で開催

中国商業連合会、四川省人民対外友好協会、四川省農業国際交流協会主催によって中国国際ブランド品博覧会が2008年4月18日(金)から20(日)までの三日間、四川科技館で開催されました。この博覧会には120社以上の企業が参加しました。山梨県からは32社(30ブース)が出展し、山梨県の紹介、日本製品、商品の紹介説明、日本米の試食、お茶、観光土産品等の販売も行いました。甲府商工会議所のブースでは山梨県の観光映像(中国語)の放映、パンフレットの配布等を行いました。来場者は日本製品、商品を興味津々に見物する人が多く、会場は賑わいを見せていました。山梨県の参加企業からは、成都市はとても魅力ある大都市なので今後も博覧会に出展し、経済交流に結び付けたいとの声がきかれました。